「毎月いくらサブスクに払っているか分からない」
「登録したけど、最近ほとんど使っていない」
「無料期間が終わって料金が発生していた」
そんな経験はありませんか?
動画配信、音楽、アプリ、オンラインサービスなど、サブスクは便利な一方で、使っていないサービスに毎月お金を払い続けてしまうことがあります。
1つ1つは数百円でも、積み重なると年間では意外と大きな金額になります。
今回は、サブスクにかかるムダな出費を減らすために、今日からできる見直し方法を7つ紹介します。
1. まず登録しているサブスクを全部確認する
最初にやることは、現在契約しているサブスクを一覧にすることです。
例えば、
- 動画配信サービス
- 音楽配信サービス
- 電子書籍
- アプリ
- オンラインストレージ
- ゲーム
- 通販サービス
などがあります。
「自分では登録した覚えがない」というサービスが見つかることもあります。
スマホのアプリだけではなく、クレジットカードや銀行口座の明細も確認してみましょう。
2. 1か月以上使っていないサービスをチェックする
次に、それぞれのサブスクを
「最近使ったか?」
という基準で考えてみます。
例えば月額1,000円のサービスを1年間ほとんど使っていなければ、年間12,000円です。
「いつか使うかもしれない」と思って残しているサービスほど、一度見直してみましょう。
必要になったときに、改めて契約できるサービスなら、いったん解約するという選択肢もあります。
3. 「安いから」で契約を残さない
月額300円や500円程度だと、
「このくらいなら残しておいてもいいかな」
と思ってしまいます。
しかし、複数のサービスを合わせると大きな金額になります。
例えば、
月額500円 × 3サービス
なら、月1,500円。
1年間では18,000円になります。
金額だけではなく、実際に利用しているかどうかで判断することが大切です。
4. 同じ目的のサービスを複数契約していないか確認する
意外と見落としやすいのが、似たサービスの重複です。
例えば動画を見るためのサービスを複数契約している場合、
「本当に全部必要?」
と考えてみましょう。
同じように、
- 音楽サービス
- 電子書籍サービス
- クラウドサービス
- AIサービス
なども、用途が重なっていることがあります。
一度すべて書き出して、使い分けができているか確認してみましょう。
5. 無料期間の終了日を確認する
サブスクで特に注意したいのが無料期間です。
「無料だから登録してみよう」
と思って登録したものの、無料期間が終わった後も契約が続いているケースがあります。
登録するときには、
無料期間がいつまでなのか
を確認しておきましょう。
カレンダーやスマホのリマインダーに終了日を登録しておくのもおすすめです。
6. 「毎月」ではなく「年間」で考えてみる
サブスクは月額料金だけを見ると安く感じます。
そこで、年間料金に計算してみましょう。
例えば、
月額800円
なら、
800円 × 12か月 = 9,600円
です。
月額1,500円なら年間18,000円。
月額2,000円なら年間24,000円です。
こうして年間で考えると、
「本当にこれだけ払ってまで使っているかな?」
と判断しやすくなります。
7. 3か月に1回サブスクを見直す
一度整理したら、それで終わりではありません。
新しいサービスに登録すると、また契約数が増えていきます。
そこで、3か月に1回程度の見直しがおすすめです。
例えば、
- 1月
- 4月
- 7月
- 10月
など、季節ごとに確認します。
「最近使っていないサービスはないか?」
「同じようなサービスを契約していないか?」
を確認するだけでも十分です。
サブスクを解約する前に確認したいこと
解約する前には、いくつか確認しておきましょう。
例えば、
- 解約するとすぐ利用できなくなるのか
- 次回更新日はいつなのか
- 保存しているデータはどうなるのか
- ポイントなどが残っていないか
- 年払いの場合、途中解約の扱いはどうなるのか
などです。
サービスによって条件が異なるため、解約前に公式サイトの案内を確認しましょう。
浮いたお金を「別の楽しみ」に使う
サブスクを整理して月数千円浮いたとしても、ただ節約するだけでは少し寂しいかもしれません。
そこで、浮いたお金の使い道をあらかじめ決めておくのもおすすめです。
例えば、
- 貯金する
- 欲しかったものを買う
- 旅行資金にする
- 趣味に使う
- 家族との食事に使う
などです。
「使っていないサブスクを減らして、本当に必要なことにお金を使う」
という考え方にすると、節約を続けやすくなります。
お金をかけずに楽しむ方法もある
「サブスクを減らしたら暇になりそう」
と思う人もいるかもしれません。
そんなときは、無料でできる楽しみを増やしてみましょう。
以前、ひまろぐでは「お金のかからない暇つぶし」についても紹介しています。
スマホだけでできることや、自宅でできることなど、サブスク以外にも楽しみ方はたくさんあります。
「暇だから新しいサブスクを契約する」のではなく、まず無料でできることを探してみるのもおすすめです。
無料AIツールも上手に活用しよう
最近は、無料で利用できるAIツールも増えています。
例えば、以前紹介した「暇つぶしにおすすめ!無料AIツール5選」では、文章作成や調べものなどに使えるAIを紹介しています。
AIを使って、
- アイデアを考える
- 知らないことを調べる
- 文章を作る
- 新しい趣味を探す
といったこともできます。
「何となく暇だから有料サービスを契約する」のではなく、まず無料で試せるものを活用するのも一つの方法です。
まとめ
サブスクを見直す方法は次の7つです。
- 登録しているサブスクを全部確認する
- 1か月以上使っていないサービスをチェックする
- 「安いから」で契約を残さない
- 同じ目的のサービスが重複していないか確認する
- 無料期間の終了日を確認する
- 月額ではなく年間料金で考える
- 3か月に1回見直す
サブスクは便利ですが、使っていないサービスにお金を払い続ける必要はありません。
まずは今日、クレジットカードやスマホの明細を確認して、現在契約しているサービスを書き出してみましょう。
思っていたより多くのサブスクが見つかるかもしれません。
そして、浮いたお金を貯金や趣味など、本当に使いたいことに回してみましょう。


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